2026-02-10

空き家を共有名義で所有されている方は、その後の管理や活用についてお悩みではないでしょうか。
共有名義の空き家は、所有者全員の意見がまとまりにくく、さまざまなリスクを生み出す要因となることも少なくありません。
そこで本記事では、放置することで生じる具体的な問題や、売却できずに解体した場合の費用とデメリットについて解説いたします。
\お気軽にご相談ください!/
誰も住まなくなった空き家は、人の出入りがないことで急速に老朽化が進み、放置することでさまざまなリスクが顕在化します。
まず、人の目が届かない空き家は、不法侵入や放火などの犯罪の温床になる傾向があるため、周辺の治安を悪化させる一因となりやすいでしょう。
また、雑草が伸び放題になったり、害虫やネズミが大量に発生したりすることで、周辺住民との近隣トラブルに発展するケースも少なくありません。
さらに、建物の倒壊リスクが高まり、建物の一部が崩れて通行人や近隣の建物に被害を与えた場合、所有者が損害賠償責任を負うことになる危険性があります。
▼この記事も読まれています
早く空き家を売却したい!買取のメリット・デメリットや流れを解説!
\お気軽にご相談ください!/
空き家を放置し続けると、自治体から「特定空き家」や「管理不全空き家」に指定され、「空家等対策特別措置法」の対象となるリスクがあります。
特定空き家や管理不全空き家に指定されると、「住宅用地の特例」が適用されなくなり、土地にかかる固定資産税の軽減措置がなくなります。
それにより、固定資産税は最大で6倍に跳ね上がってしまうため、所有者にとって経済的な負担が格段に増大することとなるでしょう。
このような税制上のリスクを回避するためには、自治体からの指導や勧告を受ける前に、適切な管理や、売却・解体などの対策を早期に検討しましょう。
▼この記事も読まれています
空き家の外壁を塗装しないとどうなる?塗装時期や塗装が必要な理由を解説!
\お気軽にご相談ください!/
空き家の共有者間で売却の合意が得られない場合や、立地などの理由で売却が難しい場合には、建物を解体して更地にすることも選択肢の1つです。
建物を解体して更地にすることで、老朽化による倒壊の危険性や不法侵入などのリスクがなくなり、土地の安全性を高めることができます。
一方で、解体にはまとまった費用がかかる点にも注意が必要です。
一般的な木造住宅の場合、建物の規模や立地条件によって差はあるものの、解体費用の相場はおおよそ100万円から300万円程度とされています。
さらに、解体することには費用面以外のデメリットも存在し、とくに注意が必要なのが税金面です。
建物を解体すると、「住宅用地の特例」が適用されなくなり、土地にかかる固定資産税が最大で6倍に増額されてしまうことがデメリットです。
また、すぐに売却できる保証はないため、固定資産税の増額分を共有者全員で負担し続けることになり、経済的な負担が長期化する可能性があります。
▼この記事も読まれています
空き家を自分で管理する方法とは?必要な道具や具体的な管理方法を解説
共有名義の空き家を放置すると、建物の劣化によって犯罪や近隣トラブル、損害賠償責任といったリスクが生じる傾向があります。
特定空き家に指定され勧告を受けると、住宅用地の特例が適用されなくなり、土地にかかる固定資産税の負担が最大6倍に増加する恐れがあるでしょう。
売却が難しい場合に解体を選択すると、解体費用として100万円から300万円程度の負担が発生する可能性があるうえ、更地になることで固定資産税が大幅に上がるというデメリットを伴います。
千葉県茂原市やいすみ市で不動産を売却するなら、エヌビーホームへ。
不動産売却・空き家・相続に関するご相談を承っており、専門的な視点と豊富な実績でアドバイスさせていただきます。
お客様の相談に寄り添った提案をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

エヌビーホーム
茂原市や房総半島エリアに根ざし、不動産売却を中心に地域密着のサポートを大切にしています。
お客様一人ひとりの状況に寄り添い、安心してご相談いただける誠実な対応を心がけています。
■強み
・空き家管理、住み替え、相続対応など幅広い相談実績
・地域特性に精通し、実務経験に基づく的確なご提案
■事業
・戸建てや土地などの売却全般
・資産整理やライフスタイルに応じた不動産活用
保有している不動産が空き家の場合、維持費もかかるため売却を考えている方も多いかと思います。 空き家を売却する場合は、状況に応じてどのように売るかを明確にすることが大切です。 そこで、今回...
2022-05-31
この記事のハイライト ●相続が発生すると、さまざまな手続きや確認作業が生じる●相続財産の分け方を相続人同士で話し合って決めたい場合は、遺産分割協議が必要●相続した不動産の売...
2022-09-06
不動産を売却する理由は人によってさまざまですが、なかにはできるだけ早期で売却したい理由を抱えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。 「いつまでも買い手が付かなかったら…」と不安に思...
2023-01-10
持ち家をずっと放置してしまっている場合や、親から相続したけど住んでいない場合など、今後空き家をどうするべきか悩んでいる方は多いでしょう。 放置したままの家は、劣化することで周囲に危険を及...
2023-03-02
長期間利用されていない空き家を売却する場合、建物を残したままか、解体して更地にするかという判断は容易ではありません。どのような状態で引渡すかによって、売却完了までのスピードや最終的な手取り額、さらには税務上の取り扱いが大...
2026-03-10
ご自宅の近くに暴力団事務所が存在し、不動産の売却活動に支障が出るのではないかと不安を感じていらっしゃいませんか。購入希望者が見つからない、あるいは売却価格が著しく低くなるのではと懸念されることは、無理もないことでしょう。...
2026-03-03
ご自身の土地に土壌汚染の可能性があるかもしれないと、売却時に不安を感じていらっしゃいませんか。万が一、売却した後に汚染が発覚してしまった場合、大きなトラブルに発展しないか心配になるお気持ちは当然のことです。そこで本記事で...
2026-03-03
使われなくなった空き家の解体を検討する際、大量に出る木材の処分に悩む方は少なくありません。古い家とはいえ、柱や梁に使われた木材をただ捨ててしまうのは忍びないと、感じることもあるでしょう。そこで本記事では、家の解体後に木材...
2026-02-24
事故物件の売却を検討する際、どの方法が最適か悩む方は少なくありません。とくに、告知義務や買い手心理の影響から、通常の不動産売却とは異なる注意が必要です。本記事では、事故物件の売却手段や条件、相場の傾向について解説いたしま...
2025-12-30
空き家を売却したいとお考えの方に向けて、どこへ相談すれば安心かを丁寧に整理いたします。相続や名義変更、税金の問題が絡む場合は、相談先を正しく選ぶことが大切です。本記事では、空き家売却に関する相談先や相談先選びのポイントに...
2025-11-18
不動産を売却するにあたり、不動産会社へ仲介を依頼する方は多いでしょう。この場合、担当者はどのように選べば不動産の売却がスムーズにすすむのでしょうか。ここでは不動産売却の担当者の役割とは何か、担当者の選び方として見極め...
2025-05-13
自宅を用いて現金をつくる方法には、売却後の不動産を賃貸物件として借りるリースバックがあります。リースバックのほかにも融資を用いた現金化の方法がありますが、両者は大きく異なるサービスです。今回は、リースバックと融資の審...
2025-05-13
ご実家や相続された家が、誰も住まないまま「空き家」になっていませんか。そのまま放置しておくと、思わぬトラブルに発展する可能性もあるため、不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。そこで本記事では、そもそも「空き家」とはど...
2026-02-24
ご実家などを相続した結果、空き家を複数のご家族で共有名義にしているという方は少なくありません。そのまま放置すると老朽化が進み、倒壊の危険性や固定資産税の負担など、やがては大きな問題に直面する可能性があります。そこで本記事...
2026-02-17
空き家を共有名義で所有されている方は、その後の管理や活用についてお悩みではないでしょうか。共有名義の空き家は、所有者全員の意見がまとまりにくく、さまざまなリスクを生み出す要因となることも少なくありません。そこで本記事では...
2026-02-10
使っていない不動産を所有し続けると、固定資産税や維持管理の費用、手間がかかり、頭を抱えている方も多いのではないでしょうか。しかし、空き家を売却または譲渡することで、これらの負担から解放され、新たな資産活用への一歩を踏み出...
2026-02-10
長期間使用されていない空き家は、建物の老朽化を招くだけでなく、倒壊による事故や周辺環境の悪化といった深刻なリスクを抱えています。解体工事には多額の費用が必要となるため、処分を先送りし、解決の糸口が見つからずに悩んでいる所...
2026-03-10
ご実家などを相続する際、将来的に空き家となり、その管理や売却に悩みを抱えてしまう可能性に不安を感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。とくに共有名義で不動産を相続する場合、税金面での優遇措置を受けられるのかどうか、事...
2026-02-17
農地を相続する際、税金の負担がどのように決まるのか、不安に感じる方は多いのではないでしょうか。農地は、土地の種類や立地によって評価方法が異なるため、内容を理解せずに進めると想定以上の税額が発生するおそれがあります。本記事...
2025-10-14
相続した不動産の売却を検討する際、遺産分割協議前に売却が可能かどうかは、多くの相続人にとって大切です。この問題には、法的な制約や手続き上の注意点が存在します。そこで本記事では、遺産分割協議前に相続不動産を売却することの可...
2025-09-09