袋小路の家にはどんな特徴がある?価格への影響と売却方法を解説

袋小路の家にはどんな特徴がある?価格への影響と売却方法を解説

住宅の売却を検討しているお客様から、袋小路にある住宅は売れにくいのかと聞かれるケースが多いです。
住宅を手放すうえで、袋小路の住宅を購入するメリット・デメリットや、価格にどのような影響があるのかなどは知っておいたほうが良いです。
今回は袋小路の住宅の特徴を述べつつ、価格への影響や売却する際のコツを解説します。

\お気軽にご相談ください!/

売却するうえで知っておきたい袋小路にある家の特徴とは

袋のように出入口が1つであり、奥に進むと行き止まりになる路地を示します。
家庭用自動車がとおれるくらいの広さであり、トラックをはじめとした大型車はとおれないため、室内にエンジン音や地面の揺れが伝わりにくく快適に過ごせるでしょう。
また、基本的には袋小路の家に住んでいる方や郵便配達、来訪者以外は利用する機会がほとんどありません。
関係者以外の車が入って来る頻度が少なく、お子さんがいる家族に需要があります。
一方で、前面道路が私道である可能性が高いのがデメリットとなります。
前面道路が私道であれば、特定行政庁が指定した位置指定道路であり、誰かが所有している可能性が高いです。
私道の所有者から、通行許可をもらう手続きが必要になったり、私道の通行制限がかかったりなどのトラブルが生じる場合がある点から、売却しにくくなります。

▼この記事も読まれています
3階建てが売却しにくい理由は?売却するときのポイントを解説!

\お気軽にご相談ください!/

袋小路の家の売却は価格にどのような影響があるのか

住宅を建て替えるためには、建築基準法にある接道義務を満たさなければなりません。
接道義務とは、幅員4m以上ある道路に対して建物の敷地が2m以上道路と接する義務となり、接していないと建て替えができません。
住宅が残っていればそのまま住み続けられますが、解体している状態だと家が建てられなくなるため、活用先が限られるでしょう。
袋小路にある土地の多くは接道義務を満たしていない点から再建築不可物件とみなされ、新築や建て替えはできません。
さらに、住宅ローンも利用できないリスクがあり、評価額が低くなるため、売却価格を5〜7割下げて売る傾向にあります。

▼この記事も読まれています
ハウスメーカーの建てた家は売却しやすい?重視されるポイントも解説!

\お気軽にご相談ください!/

袋小路にある家を売却する方法とは

接道義務を満たしている場合は、通常の物件を売るのと変わりはなく、家の印象を上げるのがポイントになります。
キッチンや浴室などの水回りは見られやすい場所なので重点的に清掃したほうが良いです。
もし、接道義務を満たしていないのであれば資産価値が低いため、買主を見つけるのが大きな課題です。
更地にした状態で売る方法でしたら、隣地の所有者に高値で買い取ってもらえる可能性があります。
隣地の方からすると土地が広くなり、接道義務を満たしていなければ購入により接道義務を満たす場合があるからです。
その他に、再建築可能な状態であれば再建築不可のまま売るよりも高値で売れるでしょう。

▼この記事も読まれています
一戸建て住宅は売るべき?貸すべき?それぞれのメリットとデメリットを解説

まとめ

袋小路とは、袋のように出入口が1つであり、奥に進むと行き止まりになる路地です。
ほとんどの場合が接道義務を満たしておらず、新築や建て替えができないとして評価額が低い傾向にあります。
もし、接道義務を満たしていなくても更地にした状態で売る方法でしたら、隣地の所有者に高値で買い取ってもらえる可能性があります。
茂原市や房総半島エリアの不動産売却のことならエヌビーホームへ。
地域密着で住居、空家、土地の無料査定を行っております。
30年の実績と経験でお客様のお悩み解決のお手伝いをいたしますので、ぜひお問い合わせください。


ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

08008081166

営業時間
9:00~18:00
定休日
毎週火曜日

関連記事

不動産売却

不動産買取

空き家

相続

売却査定

お問い合わせ