2024-08-13

相続した不動産を売るなら、3年以内に売ることをおすすめします。
3年以内に売却すると、相続空き家の特例・取得費加算の特例が使えて節税できるためです。
今回は相続から3年以内の売却で活用できるこれらの特例や、相続した不動産を売る際の注意点について解説します。
\お気軽にご相談ください!/
故人が住んでいた住宅を相続から3年後の年末までに売却すると、相続空き家の特例が適用されることがあります。
適用されれば譲渡所得の金額から3,000万円が控除されるため、大きな節税になるでしょう。
ただし相続空き家の特例は適用条件が複数あるため、相続した空き家を売却しても使えないことは多いです。
たとえば、土地も相続で取得したこと、相続開始から売却時までずっと空き家だったこと、第三者に1億円以下で売却したことなどが条件になります。
▼この記事も読まれています
相続登記とは?経費にできる相続登記の費用や注意点もご紹介!
\お気軽にご相談ください!/
相続から3年以内の不動産売却で適用される可能性があるもうひとつの特例は、取得費加算の特例です。
こちらは相続空き家の特例ほど厳格な条件が設定されておらず、以下の3つの適用要件を満たしていれば適用されます。
▼この記事も読まれています
不動産売却における譲渡損失とは?利用可能な特例や確定申告の流れを解説
\お気軽にご相談ください!/
相続から3年以内に不動産を売却し、節税につながる特例を適用したい場合、早めに名義変更の手続きをしておくのがおすすめです。
故人から相続人に名義変更手続きを済ませなければ売却はおこなえず、手続きが遅れると特例の適用期間を過ぎてしまうおそれがあります。
もうひとつの注意点は、相続空き家の特例・取得費加算の特例は併用できないことです。
もし両方適用できる場合、どちらを使うほうが節税効果が高いかシミュレーションする必要があります。
相続や税に関しては難しいことが多いため、このような複雑なケースの場合は税理士に相談するのがおすすめです。
▼この記事も読まれています
相続の際に行う遺産分割協議とは?トラブルや解決策もご紹介
相続空き家の特例は譲渡所得の金額から3,000万円が控除されますが、厳しい適用条件が定められています。
取得費加算の特例は、3つの適用要件を満たしていれば適用可能です。
相続した不動産を売却する際は名義変更が必要になるため、特例が適用される期間のうちに売却できるよう早めに手続きしておきましょう。
茂原市や房総半島エリアの不動産売却のことならエヌビーホームへ。
地域密着で住居、空家、土地の無料査定を行っております。
30年の実績と経験でお客様のお悩み解決のお手伝いをいたしますので、ぜひお問い合わせください。
不動産売却を考えている方が抱える悩みは、「売買契約までの流れが分からない」「買主がなかなか見つからない」等、さまざまです。ご自身でも売却の流れや売却方法を把握しておくことで、納得のいく売...
2024-03-19
所有している不動産を売却したいと思っても、なかなかうまくいかずに二の足を踏んでいる方は意外に多いものです。不動産売却をスムーズに進めるのであれば、思い切って「セカンドオピニオン」の実施を...
2024-05-07
不動産売却は取引金額が大きいため、万が一詐欺に遭ってしまうと大変なことになります。よく見られる不動産売却絡みの詐欺には、どのような手口があるのでしょうか。今回は、不動産売却で見られる詐欺...
2024-05-07
マイホームの売却を検討している方のなかには、売却代金がいつ受け取れるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。売却代金をもとに新居の購入や引っ越しをお考えの場合は、受け取りタイミ...
2024-05-21
長年住んだ愛着のある家をいざ手放そうと考えたとき、まずは誰に相談すべきか迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。大切な資産を少しでも良い条件で手放し、次の新しい生活へ安心して進みたいというお気持ちはとてもよくわかります...
2026-08-11
農地付きの空き家を売りたいけれど、何から手をつければ良いかわからないと、お悩みではありませんか。親から受け継いだ大切な財産だからこそ、将来への不安を解消し、スムーズに手放すための道筋を見つけることが大切です。本記事では、...
2026-06-16
不動産の売却を成功させる手段として、地域へ直接届くポスティングチラシの活用を、検討されている方も多いのではないでしょうか。思い入れのあるご自宅だからこそ、魅力を適切に伝え、より良い買主とのご縁へと繋げていきたいと願うのは...
2026-05-26
「3000万で買った家はいくらで売れるのだろう」と、マイホームの売却を意識した際に不安に感じる方は多いでしょう。大切な資産だからこそ、少しでも良い条件で手放して、将来の新しい暮らしへの希望に繋げていきたいものです。本記事...
2026-04-28
広い土地の一部を持て余しており、半分だけ売却して現金化したいと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。手続きの複雑さや法的な制約を懸念して、検討段階で足踏みしてしまうケースもあるでしょう。本記事では、土地を半分にして...
2026-03-31
事故物件の売却を検討する際、どの方法が最適か悩む方は少なくありません。とくに、告知義務や買い手心理の影響から、通常の不動産売却とは異なる注意が必要です。本記事では、事故物件の売却手段や条件、相場の傾向について解説いたしま...
2025-12-30
空き家を売却したいとお考えの方に向けて、どこへ相談すれば安心かを丁寧に整理いたします。相続や名義変更、税金の問題が絡む場合は、相談先を正しく選ぶことが大切です。本記事では、空き家売却に関する相談先や相談先選びのポイントに...
2025-11-18
不動産を売却するにあたり、不動産会社へ仲介を依頼する方は多いでしょう。この場合、担当者はどのように選べば不動産の売却がスムーズにすすむのでしょうか。ここでは不動産売却の担当者の役割とは何か、担当者の選び方として見極め...
2025-05-13
誰も住んでいない実家の空き家をこのまま放置すべきか、それとも思い切って売却すべきかと頭を悩ませていませんか。適切な手順を踏んで手放すことで、毎年の税金や維持管理の負担から解放され、将来に向けた新たな資産として活用できる可...
2026-08-11
誰も住まなくなった実家をそのまま放置していて、大丈夫なのだろうかと不安に感じていませんか。大切な思い出が詰まった建物を守り、将来的な資産価値を維持するためには、正しい知識に基づく定期的なお手入れが欠かせません。本記事では...
2026-07-28
遠方にあるご実家など、定期的なお手入れが難しくてそのままになっている空き家はありませんか。誰も住んでいないからと放置してしまうと、思わぬ犯罪やご近所トラブルに巻き込まれるのではないかと不安を感じることもあるでしょう。本記...
2026-07-14
長年放置している空き家の売却を検討しているものの、引渡し後のトラブルに不安を感じて一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。古い家屋特有の不具合によるリスクを正しく理解し、適切な対策を講じることができれば、安心して...
2026-07-14
親の介護や家業の手伝いを長年担ってきたにも関わらず、ほかの兄弟と同じ相続割合になることに不公平を感じていませんか。ご自身の献身的なサポートが正当に評価されず、将来の遺産分割に不安を抱いている方は少なくないでしょう。本記事...
2026-07-28
残された遺産が不動産のみの場合、どう分けるべきか戸惑う方は多いのではないでしょうか。大切なご実家を巡って揉めることなく、皆が納得できる形で円満に引き継ぎたいと願うお気持ちはよくわかります。本記事では、相続遺産が家のみの場...
2026-07-21
いざ親から土地を相続してみると、形がいびつで使いにくそうだと不安に感じたことはありませんか。相続税の申告において、そのような土地がどう評価されるのか、正しく知っておきたいことでしょう。本記事では、不整形地とは何かについて...
2026-07-21
相続対策として家族信託を検討していても、やり方や必要な準備が分からず不安に感じる方は多いでしょう。とくに、不動産を含む財産管理では、手続きの進め方を誤ると将来の管理や売却に支障が出るかもしれません。本記事では、家族信託の...
2026-06-30