2025-04-29

リースバックは売却した家に家賃を払い続けて住む方法なので、2種類の契約を同時に結ぶことになります。
家を売るための売買契約・その家を借りて入居するための賃貸借契約書です。
今回はリースバック契約を結ぶときの契約書にどのようなことが記載されるか・どのような特約を付けるケースがあるのか解説します。
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リースバックの売買契約書には、売買価格や決済日などが書かれています。
これらは契約時に口頭でも確認する内容ですが、契約書に誤りがないかしっかり確認することが大切です。
事前に取り決めた内容と異なっていても、契約書に判を押すと契約書の内容に同意したことになってしまいます。
将来家を買い戻す可能性があるなら、買い戻しに関する条項が売買契約書に書かれることもあります。
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賃貸借契約書には、契約の種類・契約期間・賃料などが記載されます。
契約の種類は、普通借家契約・定期借家契約の2種類です。
定期借家契約は契約期間が決まっており、この期間が過ぎると貸主の合意を得ない限り家を退去しなければいけません。
リースバックした家に長く住みたいなら、普通借家契約を結んでくれる会社か定期借家契約でも契約期間満了後再契約できる会社を選ぶ必要があります。
このほかにも途中解約に関する条項・退去時の費用といった項目が賃貸借契約書に書かれるため、よく読んで確認しましょう。
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リースバックの契約を結ぶときは、いくつかの特約がつけられることがあります。
代表的なものは、買い戻しの特約です。
この内容は登記できるため、リースバック会社が別の会社に物件を売っても住んでいる方は買い戻しを主張できます。
また定期借家契約は基本的に中途解約できないため、中途解約の可能性があるときは中途解約について特約を結ぶこともありえます。
リースバック後早いうちに新しい家を見つけて引っ越す予定があれば、この特約の有無を確認することが大切です。
このほかに、借主の禁止事項や契約違反があったときの罰則などが契約書に盛り込まれているかもしれません。
注意したいのは、契約更新に関する事項です。
定期借家契約で再契約ができることになっていても、更新時の家賃の値上げについて記載されているとそれまでより高い家賃を提示されてしまう可能性があります。
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リースバックの売買契約書に書かれている主な記載事項は、売買価格や決済日などです。
賃貸借契約書には普通借家契約・定期借家契約どちらの契約か、契約更新の取り決めはどうなっているかといった事項が書かれています。
契約を結ぶときは、特約にもしっかり目を向けましょう。
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