シロアリ被害の家は売却できるのか?売却方法や注意点も解説

シロアリ被害の家は売却できるのか?売却方法や注意点も解説

シロアリ被害が見つかった住宅を売却する際、多くの方が不安を感じることでしょう。
しかし、建物の状況を正確に把握し、適切な手順を踏むことで、安全に売却を進めることが可能です。
本記事では、シロアリによる被害の影響や売却方法、注意すべき法的ポイントについて解説いたします。

\お気軽にご相談ください!/

シロアリによる建物の主な被害とは

シロアリ被害は、建物の構造的な安全性を著しく脅かす危険性をはらんでいます。
シロアリは、木材を主食とするため、被害はまず建物の土台や柱、梁といった骨格部分に集中しやすいです。
そして、木材の内部が食い荒らされて空洞化すると、建物の耐久性が大幅に低下することになるでしょう。
また、構造材の強度が損なわれることは、地震発生時の揺れに耐える力、すなわち耐震性の低下に直結します。
なお、見た目では変化がなくても、内部の被害が進行しているケースも多く、地震による倒壊のリスクが高まるのです。
被害が壁内や屋根裏にまで拡大した場合、木材だけでなく断熱材を侵食したり、雨漏りの原因となったりするなど、さらなる被害を誘発することもあります。

▼この記事も読まれています
3階建てが売却しにくい理由は?売却するときのポイントを解説!

\お気軽にご相談ください!/

シロアリ被害住宅の売却方法

シロアリ被害のある家の売却方法は、主に建物の状態に応じた3つの選択肢が考えられます。
まず、1つ目は、専門業者による駆除と必要な修繕を完了させてから売却する方法です。
この方法は買主に安心感を与え、一般的な中古住宅として、売却しやすくなるでしょう。
そして、2つ目は、建物の価値は含めず「古家付き土地」として現状のまま売却する方法となります。
売主は、修繕費用を負担せずに済み、買主は土地価格で購入後に自身の計画で解体や新築を進められる点が特徴です。
最後に、3つ目は、売主の負担で建物を解体し、「更地」として売却する方法が挙げられます。
解体費用はかかりますが、買主の用途が広がるため、早期売却につながる可能性が高まります。

▼この記事も読まれています
ハウスメーカーの建てた家は売却しやすい?重視されるポイントも解説!

\お気軽にご相談ください!/

シロアリ被害住宅を売却する際の注意点

シロアリ被害のある不動産を売却する際は、法的な責任と売却期間について注意が求められます。
もっとも重要なのは、売主が知っている被害の事実や修繕履歴を、買主に対して正直に告知することです。
もし、事実を隠して売却した場合、民法上の「契約不適合責任」を問われる可能性があります。
これは、契約内容と異なる不具合が発見された際に売主が負う責任であり、買主から修繕費用の請求や契約解除を求められる事態になりかねません。
また、シロアリ被害という事実は買主の購入判断に影響を与えやすく、通常の物件と比較して売却活動が長期化する傾向があることも理解しておく必要があります。
専門家によるホームインスペクションを活用し、客観的な建物の状態を把握することも有効な手段となるでしょう。

▼この記事も読まれています
一戸建て住宅は売るべき?貸すべき?それぞれのメリットとデメリットを解説

まとめ

シロアリによる被害は、建物の耐久性や耐震性を著しく低下させ、資産価値を大きく損なう原因となります。
売却方法には、駆除・修繕後に売る、古家付き土地として売る、更地にして売る、といった選択肢が存在します。
後のトラブルを避けるためにも、契約不適合責任を理解し、被害の状況を正確に告知することが不可欠です。
千葉県茂原市やいすみ市で不動産を売却するなら、エヌビーホームへ。
不動産売却・空き家・相続に関するご相談を承っており、専門的な視点と豊富な実績でアドバイスさせていただきます。
お客様の相談に寄り添った提案をさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

エヌビーホームの写真

エヌビーホーム

茂原市や房総半島エリアに根ざし、不動産売却を中心に地域密着のサポートを大切にしています。
お客様一人ひとりの状況に寄り添い、安心してご相談いただける誠実な対応を心がけています。

■強み
・空き家管理、住み替え、相続対応など幅広い相談実績
・地域特性に精通し、実務経験に基づく的確なご提案

■事業
・戸建てや土地などの売却全般
・資産整理やライフスタイルに応じた不動産活用


ブログ一覧ページへもどる

まずはご相談ください!

08008081166

営業時間
9:00~18:00
定休日
毎週火曜日

関連記事

不動産売却

不動産買取

空き家

相続

売却査定

お問い合わせ