2025-03-18

道路に面していない土地は、さまざまな制約を受けるため売却が難しいです。
売却する方法はありますが、売却価格にも大きな影響を与えます。
今回は、道路に面していない土地の種類や売却価格への影響、道路に面していない土地を売却する方法についてご紹介します。
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道路に面していない土地にはいくつかの種類があり、主なのは接道義務を満たしていない土地です。
接道義務とは、幅員4m以上の道路に2m以上接していなければならないとする定めであり、これを満たしていないと再建築できなくなります。
こうした土地は無道路地とも呼ばれ、ほかにも道路には面しているものの間口が足りない、ほかの土地に囲まれておりまったく道がないなどの土地もあるのです。
このように周囲をほかの土地に囲まれている土地を袋地と呼び、利便性が低く条件が悪いため売却が難しい傾向にあります。
池や沼など、道路でも土地でもないものに囲まれており道路に出られない土地もあるでしょう。
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道路に面していない土地を売却しても、価格は通常の土地の相場から3割ほど下がるのが一般的です。
実際の土地は、道路に面しているかだけでなくさまざまな査定基準によって価格が決まります。
相場は周囲の似た面積の土地などの取引実績などから算出されるケースが多いです。
道路に面していない土地が安くなってしまうのは、それ以上その土地に建築できないことによります。
現在建っている建物の建て替えができないなど、土地の活用の制限を受けてしまうのです。
したがって、建物が古ければ古いほど売却が難しくなるでしょう。
何もない空き地であっても、道路に面していないのであれば建築はできません。
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道路に面していない土地を売却するには、その土地を再建築可能な土地にする方法が有効です。
隣地を買い取って合筆し、接道義務を満たせる土地にすれば再建築できるようになります。
また、但し書き道路や位置指定道路を認定してもらうことにより、再建築を可能にすることもできるでしょう。
隣地を買い取るだけでなく、隣地所有者に土地を買い取ってもらって役立ててもらうこともできます。
ほかにも、面している道路の幅が足りないのであればセットバックによって幅を広げれば解決可能です。
ただし、セットバックでは土地の面積が狭くなってしまうため注意しましょう。
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道路に面していない土地には、法律上道路に接していると認められない状況になっている土地と、まったく道路に面していない土地があります。
こうした土地は売却しても価格が下がってしまい、そもそも売却自体が難しいです。
スムーズに売却するためには、再建築可能な状況にすると良いでしょう。
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