2023-09-19
新築のマイホームを購入したものの、転勤や近隣トラブルなどの事情で売却を検討している方は少なくありません。
築年数が浅い物件は高く売れやすいですが、実は注意点もあり、知らなければ損をしてしまうかもしれません。
本記事では新築住宅の売却について、高く売る方法や購入後すぐに売る理由、注意点について解説します。
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住宅は、築年数の経過とともに資産価値が下がっていきます。
資産価値は完成後すぐに下がり始め、新築と表記して売り出せるのは完成後1年未満、かつ未入居の場合のみです。
未入居でも住宅が完成して1年以上経っていたり、完成後1年未満でも人が住んだことがあったりする場合には築浅と表記され、購入時よりも資産価値が下がることが一般的です。
しかし、土地価格の上昇により、築浅物件の売却でも新築当初より価格が高くなるケースも見られます。
国土交通省によると、築5年経過した不動産の価値はマンションで購入時の90%、木造一戸建てでは70%程度まで下がり、それ以降も低下し続けます。
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せっかく購入した新築住宅を早期に売却するのには、人それぞれさまざまな事情があります。
とくに多いのは離婚や転勤、近隣住民とのトラブルや住宅ローンの返済ができなくなったからなどです。
家を売却する事情はさまざまですが、理由によっては購入希望者が減少することがあります。
たとえば、近隣住民とのトラブルや建物の施工不良など、ネガティブで瑕疵に当たる可能性があるものです。
このような理由を隠して売却すると、後々のトラブルや訴訟のリスクが増える可能性があります。
そのため、理由は購入希望者へ正直に伝える必要があります。
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新築の住宅を売る際の注意点の1つ目は、ローン返済についてです。
売却によって住宅ローンを完済できる状態でなければ、家を売りに出せません。
しかし、売却額がローン残債を下回るオーバーローンの状態になると、売却額のみでの完済はできません。
そのため、売り出す前に相場価格を調べ、足りない分の資金を用意しておく必要があります。
2つ目は、売却時に諸費用がかかる点です。
依頼する不動産会社へ支払う仲介手数料や抵当権抹消費用などが発生するため、その分の資金を用意する必要があります。
3つ目は、物件の状態や内容が契約と異なる場合に契約解除や減額などを請求される、契約不適合責任に問われないようにする点です。
そのためには、瑕疵は包み隠さず買主へ伝えることが大切です。
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新築の住宅を高く売るには、早期売却が大切です。
家を売る理由は人それぞれさまざまですが、なかには買主へ伝えなければ後々責任を問われる可能性があります。
売り出す際には、オーバーローンやかかる諸費用、契約不適合責任に注意しなければなりません。
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